top of page
3.真壁づくり.png

木が呼吸する
メーターモジュールの
「真壁づくり」

サイエンスホームの家は、日本の伝統工法「真壁づくり」で建てる住まい。柱や梁といった家の構造材が室内に現しになっていて、木のぬくもりを「見て」「触って」「感じる」ことができます。また、木が呼吸して湿度を調整してくれるので、心地よい空気環境に。メーターモジュールのゆとりある空間で、真壁づくりの『ぬくもり&リラックス』をぜひ体感してみてください。

◎メーターモジュールとは・・・
モジュールとは、建築物や建材の基準となる寸法を指します。
メーターモジュールは「1スパン(1区切り)を1mとする」規格寸法で、1グリッド1000mm×1000mmです。
サイエンスホームはこの基準寸法を用いり、壁のある場所は1m間隔でひのきの柱を建てています。

bottom of page