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断熱効果を高めて、冷暖房費を節約・結露の発生を防ぐ家🏠

  • 執筆者の写真: サイエンスホーム多治見店
    サイエンスホーム多治見店
  • 2024年12月13日
  • 読了時間: 2分


☆高断熱化


建物で熱の出入りが一番多い場所は...


実は、窓なのです。


冬場に建物から逃げ出す温かい熱の48%は、窓、ドアから。

夏場に外から入り込む暑い熱の71%は、窓、ドアからです。

熱はこんなにも窓から出入りしています。


皆さま、ご存じでしたでしょうか?


窓で光熱費の無駄遣いをしていませんか?


窓の断熱には、窓の大部分を占めるガラスで改善する方法と、

サッシで改善する方法があります。


そこで、サイエンスホームは優れた断熱性能を確保するために、

熱伝導率の低い樹脂サッシを使用し、高遮熱性能のLow-Eペアガラスを使用しております。


断熱効果を高めて、冷暖房費を節約・結露の発生も防ぎます。

また、四季を通じて外気温や天候の変化から快適な暮らしを守ります!


※夏は太陽の熱の侵入をシャットアウトします。

従って、冷房の効きが断然違いますので、西日の強い窓には特に効果大。


※冬は暖房燃料の消費量が半分になります。

窓から伝わって下りてくる冷気もシャットアウトし、足元から天井までお部屋全体が暖まります。


※複層ガラスは断熱だけでなく、不快な結露、防音、さらにLow-E複層ガラスには、

紫外線カットの効果もあります。

更に、Low-E複層ガラスなら64%も3mm1枚ガラスと比べて断熱効果がアップします。

3mm1枚ガラスに対してLow-E複層ガラスは4倍から5倍(51%~60%)も

太陽の熱の侵入をシャットアウトします。


住む人が心地よく快適に😊


サイエンスホームの家は、冷暖房コストを大幅に節約し、

より経済的な暮らしに貢献します。


ご質問・ご相談はお問い合わせフォームよりお待ちしております。



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